取扱業務

相続・遺言

相続遺産のイメージ

終活の一環として、遺言書等を作成される方が増えています。自分のところは大丈夫と思っている方でもスムーズに相続手続ができるように作成しておくに越したことありません。自分の死後の紛争を避け、相続人間の良好な関係が続くようにするためにも遺言書等を作成することはとても有意義です。また、被相続人(死亡した人)が遺言を残していなかった場合の遺産分割協議に関して、納得がいかなかったり、相続人間の話合いがスムーズにいかない場合などもご相談頂けます。

遺言

「遺言書」には、「公正証書遺言」「自筆証書遺言」「秘密証書遺言」の3種類があります。弁護士に依頼して作成する遺言書には、次のようなメリットが考えられます。

  • 相続手続きがスムーズに行える
  • 自分の意志で財産を法定相続の割合ではなく、遺留分も考慮して決定できる
  • 法的に不備のない遺言書が作成できる
  • 複雑な法的書類の作成を弁護士に任せられる

遺産分割

遺言書がなかった場合等で、相続財産の中に土地・建物などが含まれている場合、その不動産は相続人全員の共有となるため、相続人間での話合いが複雑になることも少なくありません。弁護士に遺産分割を依頼するメリットは次のようなことが考えられます。

  • 弁護士が代理人として親族間の交渉を行うので、ご自身で話合いに参加しなくてもよい
  • 法的な主張を漏れなく述べることができます
  • 適切な遺産分割協議書を作成します
  • 相続財産・相続人の漏れがないか再確認できます
  • 遺産分割後のトラブルを予防できます

遺産相続の流れ

STEP 1相続人調査(相続人の確定)

遺言書がある場合は、遺言書に記載されている人が相続人です。
遺言書がない場合は、相続人が分かり切っている場合でも相続人調査が必要となります。

STEP 2相続財産の把握(財産調査)

預貯金・土地・建物などのプラスの財産と借金・未払い金などのマイナスの財産の調査を行います。

STEP 3相続方法の決定

単純承認・限定承認・相続放棄の3つの方法より、相続財産を受領するか放棄するかを選択します。

STEP 4遺産分割協議

話合いで相続人全員の承諾が得られれば、遺産分割協議書を作成し、相続人全員から署名捺印頂きます。
全員の同意が得られない場合は、調停や審判に移行する可能性があります。

STEP 5遺産分割の実行(財産の名義変更)

不動産の名義変更(所有権移転登記)や預貯金の名義変更を行います。相続税の申告が必要となる場合もあります。

遺産相続の流れ

アクセス

倉内法律事務所
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